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―支部の会報から― しんふじんかつしか

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2013年5月20日号 
 「橋本発言に怒りの抗議FAXをしました!」

橋本氏の女性の人権じゅうりん発言に

   怒りを込めて抗議します


   新日本婦人の会 葛飾支部

 5月13日の貴方の発言は、公党の代表、市長、政治家及び弁護士であるにも拘わらず、女性の人権をここまでも踏みにじるものかと大きな怒りを感ずると共に、断じて許すことができません。ただちに謝罪撤回を求めます。

 私たち新婦人は、女性の権利を守り、地位向上のために日々活動しています。

日本軍「慰安婦」問題は、人権侵害の戦争犯罪として、世界から一日も早く責任を認め謝罪することが日本政府に求められている問題です。

 あの戦争で女性たちが自由を奪われ、人権蹂躙の暴行を受けても「正義の戦争」の為だと正当化されてきました。集団暴行が正義といえるでしょうか?

 女性をもっぱら性の対象としてしか見ない政治家が市民・国民の人権など守れるはずはありません。

 橋本氏にこれまでの撤回と謝罪、公党代表と市長の辞任を重ねて強く求めます。 
2012年2月6日号
区内の施設使用料がまた値上げ!
 1月25日付けの区報を見てびっくり!まず一面には葛飾区総合庁舎整備のあり方検討委員会の検討結果として、建物と設備の経年劣化をあげ「建て替えありき」のとりまとめの報告が発表されました。3つの候補地をあげ今後の検討を推進しますとありました。耐震工事も行い、まだ十分に使える施設なのになぜ建て替えを推進するのか疑問です。
 さらに!4面にはこの4月から4年ごとの見直しを理由に「施設使用料を改訂します」の記事が掲載されていました。郷土と天文の博物館以外の金町地区センター、亀有学び交流館、男女平等推進センターのホール、区民農園などの使用料が値上げされます。
 所得税、国民健康保険料、介護保険料などの値上げラッシュの中で、区民の意見や要望など聞かずに見直し期という事で値上げされるのは、簡単に「はいそうですか」とうなずけるものではありません。
 特に新婦人では、小組活動や会議で区内の施設を頻繁に使用しているだけに(ホールなどは今までも区民の施設とはいえない程の高額だっただけに)これ以上の値上げは認められません!「区民の皆さんに親しまれる施設として、一層のサービス向上に努めます」とありますが、親しまれるようにするには使用料の値下げが大きなサービスになります。
 区民の自由活発な活動を支えるためにも、広聴はがきや要望書などで「値下げの要求」をしていきたいです!ご協力よろしくお願いいたします。支部委員会でも早速抗議ハガキに取り組みました。
2012年1月21日号
ジェンダー視点で運動・仲間づくり大きく!
 第25回全国大会決定で「創立50年の新婦人、憲法とジェンダー視点で運動・仲間づくり大きく」と目標が掲げられています。
 ジェンダーは「女らしさ、男らしさ」「男は仕事、女は家庭」などの社会的・文化的につくられた性別・性差のことです。
 ジェンダー視点で、現在ある制度や法律、慣行、社会のあり方について、ジェンダーにしばられていないかどうか見直すことが、固定的な見方や意識にとらわれず、一人ひとりが自分らしく生きることにつながる。政治や経済、身近な職場や地域、家庭にいたるまで、あらゆる意思決定過程に女性が参加して性差別をなくし、人権や平等を推進する力になるとジェンダー視点でものごとを見ていく事が国際的にも重視されています。
 皆さんも普段の生活の中で、無意識のうちに女性の役割としてものごとを見ていませんか。行動していませんか。
 21日都本部の学習決起集会で東日本大震災女性支援ネットワーク共同代表の竹信三恵子さん(和光大学)から震災とジェンダー「被災地の女性たちに何が起きているのか」と、現地での聞き取り調査をふまえての講演がありました。
 避難所でプライバシーが確保できない。配布された間仕切りが男性リーダーの「被災者はひとつ。間仕切りなんて水臭い」の一言で使用されなかったこと。女性だけが炊事当番。女性への暴力の実態など表だって知らされてはいないことや、パートの雇い止めにあっても被災による家庭責任が重くなり労使交渉も断念せざるをえない。
 女性が自立できる雇用が足りないなど雇用・労働の問題も多くある。生活復興の遅れは、関係機関に働きかけてもなかなか進まない状況も公務員削減による行政支援の限界など国の取ってきた政策の悪い面が表面化してきているとのこと。そして女性が気をつかわず、安心できる女性だけの空間が必要とも話されていました。
 『女性だけの空間』まさに私たち新婦人に当てはまります。言いたいことを気兼ねなく話せる場=班会、つぶやき、おしゃべりを大切にし会員の心のよりどころとなる班に、そしてまわりの女性にもよびかけて仲間に迎えていきましょう。

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